冷房

ここ2日ほど、夜の暑さが落ち着いてるのでエアコンを消し、扇風機で寝ています。


汗腺の成長は止まってる大人にので意味はないかもしれませんが、


朝起きた時に

「今日も暑いなぁ〜」

から始まるのでなく

「お、朝は涼しいなぁ」

から始められるのは嬉しいです。

子どもの遊びに付き合えること

連休、富士山子どもの国に初めて行ってきました。

娘は4歳になりますが、”子どもが楽しむため!”という場所に家族で行ったのも初めて。

いつもは家族三人揃えば、大人も楽しい場所(結果的に大人が楽しい場所)に行くことが多く・・・

 

世の中の人間を2パターンに分けることができるとするならば。

①公園遊びを楽しめる人

②公園遊びを楽しめない人

この2つに、確実に分けられます。

 

世の夫婦を見ると、大抵①と②の組み合わせ夫婦が多く。

女性が②で男性が①のカップルが結構多いのかな?

その場合、男性は休日に株を上げます。

公園に連れて行ってくれるし、ママに一人の時間をくれるし。

ダイナミックな遊びをしてくれるので、子どもの成長にも良さそうだし。

 

我が家は私が①、夫が②。

この場合、女性側が夫に不満を溜めることが多い。

子どもと二人で出かけることをお願いすると、

すぐスタバに連れて行ったり、自分の好きな家電を見に行ったり・・・

ママといる方が楽しいのでパパと出かけるのを嫌がるようになり、

ママが一人になれない〜というあるあるをよく聞きます。

 

 

たまーに、男女とも①のカップルも。

ものすごく夫婦円満のように見えますが、どうなんでしょう?

 

両方とも②のカップルもいて、

休日は確実にショッピングセンター。

両方ともちょっとの罪悪感を抱きつつ、でもしょうがないよね、

大人が楽しいことが子どもの幸せでもあるよね、と言う結論に落ち着く。

 

 

うちは仕事で疲れているパパの息抜きを優先し、

三人で出かけるときは大抵大人の楽しい場所。

子どもが遊びたそうな時は、パパが寝ている午前中に公園に連れて行ってガス抜き。

もしくはパパが仕事の日に妹家族や友人家族に便乗し、レジャーに連れて行く感じ。

 

そんな我が家でしたが、初めてがっつり子どもが遊ぶ場所に行ってみたんです。

結果・・・

夫もいろいろ考えるところがあったようで。

 

こどもの国ではカヌーに乗ったり水遊びしたり、溶岩の上を飛んで歩いたり。

子どものペースに合わせるのにパパはかなり疲れたみたいですが、

それでも「来週は海に行こうか」と提案してくれました。

 

振り返れば夫がほとんど家庭にいない我が家は4年間、

私が母親役も父親役も、不十分ながらやってきてしまいました。

夫はその分仕事に集中できたけれど、家庭での自分のポジションが分からなくなったり・・・

寂しい思いをさせてしまったな、とも思います。

 

「俺、どうすれば娘と仲良くなれる?」

と夫が尋ねるので、

細かい小言や世話などは私が引き受けるから、

パパは日常にない新しいことだけを子どもに教えてあげてほしい、と言ってみました。

子どもの中の父親イメージを、小言を言う人ではなく、

新しい世界を見せてくれる人、という風にしていけばいいんじゃないかと。

 

 

思い描いていた理想の家族とは違うけど、

自分にできることをやってくしかないね、と確認しあった休日でした。

プライバシーって

このブログにはなるべく起きたことを、具体的に書いていきたいです。

明確に素早く、が理想です。

 

ブログに初めて触れたころ、そしてSNSが世の中に登場し始めた頃。

私はプライバシーをかなり気にしていました。

あまり雑な性格じゃないんです。

臆病で、慎重な方だと思います。

 

プライバシーに関する意識って、難しいですね。

例えば、私は田園都市線沿線に住んでいます、とーー

ここまでなら書けます。

田都沿線に住んでいる79年生まれなんて、何十万人もいるでしょうから。

 

私の娘は幼稚園に通いだしたのですが、

その幼稚園が素晴らしく素敵なのです。

このせせこましい住宅地に、ふんだんな土地を使い

木造園舎や森や畑や泥山や・・・

 

あまり素晴らしいから、かと言って幼稚園の名前を出してしまったら、

これはかなりプライバシーへの距離感が狭まります。

 

入園したての4月に、こんなことがありました。

幼稚園全体の名簿を作りたいので個人情報を提供してほしいと。

google earthのあるこのご時世に、住所や電話番号まで載るのです。

紙に印刷されて大勢の家庭に配られるわけです。

嫌な人は申し出てください、との案内でした。

 

デメリットはいくらでも思いつきます。

最悪は名簿業者に売る人がいるかもしれないこと。

google earthで自宅を確認されるのも、ちょっと嫌ですね。

割と質素な家に住んでるな、とか。

 

一方で、この名簿への情報提供のメリットも考えました。

皆がお互いを信じ合うことで、助け合うコミュニティの空気が出来上がるということ。

 

結果として、私はこのメリットに賭けました。

 

まだ嫌なことは身の回りに起きてません。

良いことはたくさん起きています。

園児の親たちが共同体のような意識を持っています。

おおらかに助け合う気持ちで、他人の子を叱ることさえできます。

 

ちなみに夫は幼稚園への送り迎えにちょっとでも参加するのが大好きです。

癒される、と言っています。

きっとこの空気があるからでしょう。

共同体の空気が、人をリフレッシュさせ、エネルギーを与えています。

 

 

私は「テレフォン人生相談」というラジオ番組が大好きでよく聞きますが、

印象に残る言葉がありました。

マドモワゼル愛先生だったと思います。

人には、our sideとyour sideを区別する意識がある。

our sideの広い人が、人との関係を良くしていける、と。

 

まさしく幼稚園はour sideです。

振り返ってみれば、我が子を通わせる園を決めるとき

いくつかの園を見学しながら無意識の中で、

どうしてもyour sideの意識が高まってしまう園を避けていたような気がします。

私たち親子に何をしてくれるのか、と要求がつのってしまうような園を。

警戒心と傲慢が生まれる環境は、嫌なんです。

 

幼稚園、という子供を育てるコミュニティ。

ブログという、誰に向けてなのかわからない、この場。

our sideとyour sideの境界線の引き方を、ブログでも習得していきたいです。

 

ブログ

このブログでは、考えていることを素直に書いていく予定です。

 

素直さ、これが大事ということについては、おいおい書いていきます。

 

まずは私のことを。

 

1979年生まれ。女性です。

同年代の夫と、年少さんの娘と三人暮らし。

 

このご時世に珍しく(?)専業主婦です。

とはいえ自営業の夫が家に持ち帰る仕事を手伝っているので、

純粋な専業主婦なのか?自分でも謎です。

ただ無報酬&無責任、という意味での自分の位置付けです。

 

朝早く起き、夜早く寝ます。

少食。ミニマム志向。

痩せ型でそこそこ長身。

 

横浜の、山側の住宅地で生まれ育ちました。

マツコデラックスが言うところの「東急線の女」です。

生まれてこの方、三度引っ越しましたが全て東急線沿線。

今も中途半端に鼻につく感じの駅に暮らしています。

 

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なぜブログを書こうと思ったのか。

それをやっぱり、最初に書いておきたいです。

 

ブログを書く理由、それは私の心を覚えておくためです。

 

00年代初頭、ブログというものがあると知った20代前半の私は小躍りしました。

誰かに自分の考えてることを伝えるのに、まだそう手段のなかった時代です。

なんだかわからないけど、自分を世の中にアピールできるのだ、と。

 

けれど、自意識が人よりも強く、

そして客観性も持ち合わせていた私は、

すぐに自分の初期衝動をセーブすることを考え始めました。

 

自分は、注目に値する人間なのか?

ブログを書くならば、よほどコンセプチュアルに考えないと。

 

いくつか企画性の高いブログにトライしてみた時期もありました。

けれど、コンセプチュアル、というフィルターを通すと私の心はうまく働かなかった。

 

誰かにとって「役に立つ情報」を定期的に届けられるほど、私はマメではなかった。

 

いつかブログから離れ、文章を書く自分に傷つき、書くことから離れ、

SNSも意識的に遠ざけるようになり、

そんな日が重なり十年もの時が流れて、

私は自分の考えていることをつかむことすらできなくなっていたのです。

 

ある人のブログを最近読み、正直さに胸を打たれました。

 

その人の心の中に入っているような感覚が、心地よかった。

 

私も自分の心を書くべきだ、と強く思いました。

 

誰の目にも触れなくていいんです。

素直に、正直に書いていれば、どこかにいる誰かの胸の琴線に触れる日が必ずくるはず。

そんな気持ちで書いています。

 

私の心の中のことなので、このブログに書いてある情報は多くの人にとって全く役に立たないです。

でも今の私は、十年前の私よりも、

役に立たないもの、

コンセプトのないもの、

自分を大きく見せないもの、

素直で正直で、素早いアクションのもの。

これらに価値を置く考え方に傾いています。

 

時代の流れもあるんでしょう。

 

ブログのデザインもカテゴリーも、記事を書きながら作り上げていく予定です。

心に沿って、記録していくことが目的です。

読んだ方はどなたでもコメントしてくださって構わないです。

 

いつか、誰かのタイミングに合いますように。