子どもの遊びに付き合えること

連休、富士山子どもの国に初めて行ってきました。

娘は4歳になりますが、”子どもが楽しむため!”という場所に家族で行ったのも初めて。

いつもは家族三人揃えば、大人も楽しい場所(結果的に大人が楽しい場所)に行くことが多く・・・

 

世の中の人間を2パターンに分けることができるとするならば。

①公園遊びを楽しめる人

②公園遊びを楽しめない人

この2つに、確実に分けられます。

 

世の夫婦を見ると、大抵①と②の組み合わせ夫婦が多く。

女性が②で男性が①のカップルが結構多いのかな?

その場合、男性は休日に株を上げます。

公園に連れて行ってくれるし、ママに一人の時間をくれるし。

ダイナミックな遊びをしてくれるので、子どもの成長にも良さそうだし。

 

我が家は私が①、夫が②。

この場合、女性側が夫に不満を溜めることが多い。

子どもと二人で出かけることをお願いすると、

すぐスタバに連れて行ったり、自分の好きな家電を見に行ったり・・・

ママといる方が楽しいのでパパと出かけるのを嫌がるようになり、

ママが一人になれない〜というあるあるをよく聞きます。

 

 

たまーに、男女とも①のカップルも。

ものすごく夫婦円満のように見えますが、どうなんでしょう?

 

両方とも②のカップルもいて、

休日は確実にショッピングセンター。

両方ともちょっとの罪悪感を抱きつつ、でもしょうがないよね、

大人が楽しいことが子どもの幸せでもあるよね、と言う結論に落ち着く。

 

 

うちは仕事で疲れているパパの息抜きを優先し、

三人で出かけるときは大抵大人の楽しい場所。

子どもが遊びたそうな時は、パパが寝ている午前中に公園に連れて行ってガス抜き。

もしくはパパが仕事の日に妹家族や友人家族に便乗し、レジャーに連れて行く感じ。

 

そんな我が家でしたが、初めてがっつり子どもが遊ぶ場所に行ってみたんです。

結果・・・

夫もいろいろ考えるところがあったようで。

 

こどもの国ではカヌーに乗ったり水遊びしたり、溶岩の上を飛んで歩いたり。

子どものペースに合わせるのにパパはかなり疲れたみたいですが、

それでも「来週は海に行こうか」と提案してくれました。

 

振り返れば夫がほとんど家庭にいない我が家は4年間、

私が母親役も父親役も、不十分ながらやってきてしまいました。

夫はその分仕事に集中できたけれど、家庭での自分のポジションが分からなくなったり・・・

寂しい思いをさせてしまったな、とも思います。

 

「俺、どうすれば娘と仲良くなれる?」

と夫が尋ねるので、

細かい小言や世話などは私が引き受けるから、

パパは日常にない新しいことだけを子どもに教えてあげてほしい、と言ってみました。

子どもの中の父親イメージを、小言を言う人ではなく、

新しい世界を見せてくれる人、という風にしていけばいいんじゃないかと。

 

 

思い描いていた理想の家族とは違うけど、

自分にできることをやってくしかないね、と確認しあった休日でした。